Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
繰り下げしたら無条件に増えるものだと勘違いしてました!こんなことメディアでも言ってなかたので大変勉強になりました
コメントありがとうございます。該当する方が若干少ない例なので、あまり取り上げられることも無いのかもしれません。
月に47万円を稼ぐ高収入の65才以上の人は全然気にすることないと思います。
わかりにくいとご指摘いただいた、在職老齢年金と繰り下げについて再度解説してみました。いかがでしょうか?ちなみに厚生年金保険料を払った分は、必ず年金は増えます。ご質問はお気軽にコメント欄へお願いします。
大変分かりやすいです。テキストにはない内容が実用的で勉強になりました。
@@菅原浩一-p6l コメントありがとうございます。励みになります。具体例を入れた動画を作成する予定なので、ぜひご覧ください。
@@nenkin_ch いつも動画を配信してくださって、ありがとうございます。具体例の動画を楽しみにしております。ここで先生にほかの質問を致します。国民年金の種別変更と得喪の違いについて、教えていただけますでしょうか。よろしくお願い致します。
再生回数との兼ね合いで仕方ないかもしれませんが、最初に月収47万円以上の人だけ気を付けて下さい、47万円以下の人は気にすることありません、と1言あれば勘違いはなくなると思います。コメント欄をみると、繰り下げしても増額ないじゃんと勘違いしてしまった人がたくさんいます。
年金給付のトリック、わかり易いご説明ありがとうございます。65歳の時に迷いましたが、繰り下げせず年金を貰いながら働き、昨年引退しました。
ためになりました。自分の給料はそんなにもらってないので、65過ぎても安心して働き続けて 繰り下げしようと思いました。
在職老齢年金について、この動画が一番分かりやすかったです。有難うございました。
ありがとうございます。もう少しで、間違った判断をするところでした。政府広報の恐ろしいところですね、騙されるところでした。感謝感謝です。
せっかく人口減少に対して定年をのばし労働者人口を増やそうとしているのにこんな不条理な制度であればだれも労働意欲をなくしてしまいますね。
分かりやすい説明ありがとうございます。定時改定との関係も解説していただけると助かります!
コメントありがとうございます。在職定時改定を含むとさらに複雑になりそうですね。ただ、在職定時改定で増える年金額はそれほど高くないので(人によりますが)、在職老齢年金にはそれほど影響が無いのではないかと思っています。
65歳以降も働き毎月数万円引かれ、年間数千円しか年金が増額されないのであれば割に合わない。 高齢者が長く働くと働いている高齢者にもっとメリットのある制度にならないものかね。
60歳で定年退職。身辺整理後、元気で動けるうちに有り金を使い切って逝く踏ん切りがつきました。ありがとうございました。
勘違いしてますよ。動画をよく見て。
そうですね。65歳以降働きましたが、年間8千円程度増えただけ。年金保険料は毎月18000程天引きされていましたが68歳の壁で少しも増えなかった現実が有ります‼️70歳以降も働いて居ないと生活出来ません‼️
同感です。
今…微妙なところですので4ケ月に1回は、年金事務所へ行っています。自分が……亡くなってしまえば…1円ももらえなくなる?これも恐い話しですので、繰り下げだからよい!とは考えてはおりません。🍀
私は65歳~70で調整に入りますとの事で今年の4月に通知がきました、😀なんと‼️年間約11万上がりました
とても解りやすい解説ありがとうございます。明日勤務先でみんなに教えてあげます。まもなく年金がもらえる年齢ですが、基礎年金を除くと47万円超えないので、予定通り64から報酬比例、65から厚生年金をもらうことにします。
コメントありがとうございます。ぜひ皆様に教えてあげてください。ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。
長く働いて繰り下げ万歳って、思っている人多いですよね。だから、数年貯蓄だけでギリ生活して、増えた年金で生活してみるのもありかなと。。。💦💦確かに増えた年金は永久ですもんね。長生きできれば、、ですが。
まさしく、コメント提案ライフプランを実践中私は60歳定年退職による無職を選択しました。 自分時間を有効に使い・ワクワク楽しい時を送れるよう自己研鑽の毎日です。 何気ない毎日の家事を楽しむゆとりができました。会社に縛られない生き方を手に入れましょう。 フルタイム勤務で自分時間が無くなり、やりたい趣味・旅行がさらに老後に、余裕資金ができた頃には、命が尽きるそんな人生は送りたくない。 生活費は預貯金を先に食いつぶし、 預貯金が底をつく頃、年金を繰り下げ受給開始のライフプランです。受給開始+11年以上生きていれば、65歳受給より得になるようだが、損得の問題ではなく、年金だけで生活できる受給額となる歳が目標であり、今のところ、68,9歳前後受給開始目標だ。
コメントありがとうございます。絶対に繰り下げが良いとはいえないので、繰り下げるかどうかは難しい判断ですね。
田島さんの別動画で付加年金入れた増額金拝見しました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。返信できず、すみませんでした。付加年金も一ヶ月0.7%ずつの増額になります。
解説がわかりやすいので良い勉強似成りました有り難う御座いました、これからも年金の解説オお願いします
コメントありがとうございます。ご質問等ございましたらお気軽にコメントお願いします。
有益な情報ありがとうございます。凄く分かりやすく役に立ちました。
単純に繰り下げ受給をすれば年金が増額される、と言うわけではないのですね。厚生年金を支払っている方にとっては繰り下げ受給の制度とともに知っておきたい重要な知識になりそうです
コメントありがとうございます。対象になる方は限定的かと思いますが、知らないで繰り下げすると全然増えていないことにびっくりするかもしません。
国は年金を払うだけ払わせて国民に勘違いをさせて支給額を少なくさせようとしてますね。
動画をよく見て下さい。65才以上で月収47万円以上を稼ぐ人が対象です。このどうがの内容はほとんどの人には無関係な話です。
やっと解った~!
1年くらい前に視聴した時はあまり理解できませんできたが、色々勉強してきて、今回はよく理解できました(繰り下げ中の65歳)😊
解りにくい制度ですね。具体例をもっともっと出してください。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。他の方にも同様のコメントをいただいており、具体例を入れなかったことを反省しております。具体例の動画を作成しておりますので、ぜひご覧ください。
マジですか!!私は関係ないのですが、年金事務所ではそのような説明はなかったらしいです。
コメントありがとうございます。在職老齢年金で停止されている金額に対しては、繰り下げの増額がされないことに間違いありません。
とても分かりやすかったです。
給料が高い場合、繰り下げしても年金が増えない事を理解しました。増えないけど厚生年金保険料は、働いている以上納めなければならないのでしょうか?給料が高くて、増えないけど納める保険料は高いとなると、ふんだりけったりな気がしました。だとすると、65歳過ぎたらアクセク働かず会社を辞めてパートで働いた方が得な気がしました。
カットされない分が8.4%増えるということで 繰り下げしてまるごと増えるわけではないとわかった。当たり前といえば当たり前なんですががっかり。繰り下げのメリット大きくなくてデメリットの方が大きそうなので65歳でもらうことにした。標準 普通でいいよ。
大切なポイントを解説いただきありがとうございます。給料+賞与1か月分+老齢厚生年金(報酬比例部分)1か月分が47万円付近の場合、思惑通りに繰り下げ効果が得られない場合があるので注意しないとですね。加給年金のことを考えると、老齢厚生年金は繰り下げしないで老齢基礎年金を繰り下げするのがトータルでバランスよく受給できて、かつ、増額効果を得られる場合もありそうですね。
コメントありがとうございます。加給年金を何年もらえるかによりますが、厚生年金は65歳から加給年金つきでもらっておいて、基礎年金繰り下げがバランスが良い気がします。
繰り下げを選び、66歳から支給開始した場合、1年間貰えるはずだった年金を12等分すると8.33%となります。これは、もともと貰えるはずだった年金を支給開始時点から繰り下げた年数分の額を12分割して、12年間に振り分けて貰えるというだけで、利息が付いて支払いされるわけではないように思われます。一見得なように見せかけて実は貰える額は変わらないのではないかと思うのです。 12年以降も長く生きれば得と言う方もいますが、本来会社が負担している分もあり、実は支払った額に対して利息無しで24年分くらい貰ってトントンのような気がします。24年支払い能力を有していると考えると男性の平均寿命をゆうに超えている年になりますので、年金は余る方向であるといえそうです。考え方としては正しいでしょうか。
すごくためになる。
これを詳しく説明しないで、繰り下げを奨める国は、悪どい。
そうなんです。給料が高く(きつい仕事フルタイム勤務)気をつけてと注意喚起したのですが知り合いは、年金事務所に聞きに行って増えると喜んで帰ってきました。増えるのは増えるんです。基礎年金だけは。年金事務所はこれをきちんと説明したのか疑問です。
@@みみ-y2d7l 年金額も月収も各人違います。また、増額された分に住民税、社会保険料が加算されます。会社から、それらを天引きされ、給料としてもらっている時は感じませんが、ものすごく高いですよ。
とても分かり易い動画解説ありがとうございます。RUclipsの中で一番分かり易かったです!で、1つだけ 調べても分からない事があり 質問させて下さい。自分は60歳定年退職時(その後も定年後雇用で働いてます)に「退職金の一時支給は一定額を超えると課税対象になる」と言われたので 半分を一時支給、残り半分を年金的に受給しています。●この受給額も雑所得というか収入(標準報酬月額)として計上されてしまうのでしょうか?●あと「老齢基礎年金は減額されない」とありますが、老齢基礎年金の受給額が雑所得に含まれるのかどうか?が分かりませんでした。年金ネットで現在の特別支給の老齢年金額を見ると結構な額が減額されてるのですが、標準報酬月額とその内訳までは不明でした。源泉徴収票からもよく分かりませんでした。総じて、何かガソリン税みたいに2重課税みたいな感じがしちゃいますね。それらのことプラス 老齢年金の繰り下げ受給するかどうか?を申請しなくてはいけない時期になってしまいました。どうぞ宜しくお願いします。
こんにちは。また質問なのですが、47万円の考え方で、標準報酬月額+賞与1ヶ月+老齢厚生年金(報酬比例部分)とありますが、企業年金の代行年金や加給年金は含まれませんか?複雑で良くわからずすみませんがご回答お願い致します。
コメントありがとうございます。在職老齢年金の停止の計算に加給年金は含まれませんが、企業年金の代行部分は含んで計算が必要です。
@@nenkin_ch そうなんですね。これからの、生活設計に大変参考になりました。ご返信大変ありがとうございました。
厚生年金を20年払って脱サラし今は個人事業主の59歳です。あと10年以上はバリバリ稼げそうなので70歳まで繰下げするか迷っています。個人事業主の場合、給料はないので65歳を過ぎても年収1,000万を稼ごうが老齢厚生年金の減額は無い、でよろしいですよね。
コメントありがとうございます。ご認識の通りです。厚生年金加入しなければ、在職老齢年金の停止に影響はありません。
とても、分かりやすい説明ありがとうございます。私は今、66歳で誕生日を待って繰下げ受給しています。国家公務員の共済保険の期間が厚生年金保険より長いと加給年金はどうなりますか?今、在職中でかなり、停止の金額が多く、対策は無いか?教えて頂きたいです。
はっきりしないから年金事務所へ行く方はやい。相談してもらいます。
有難うございます!
コメントありがとうございます。ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。
いつも正確な解説ありがとうございます。年金制度は複雑で私は全額が減額対象になると思ってました。週刊誌などで曖昧な解説がしてあることが誤解を生む原因と思われます。そういった中、年金チャンネルの動画では教えられることがとても多く助かってます。さて、この動画に関連して質問が2つございます。(1) 経過的職域加算(共済年金分)は減額の対象外ですか?私は公務員だったので、年金の通知の中に「経過的職域加算(共済年金分)」という項目があります。経過的職域加算(共済年金分)も経過的加算のカテゴリーに含まれるので減額の対象外と思うのですがそれでよろしいのでしょうか(2) 特別支給の老齢厚生年金もこの減額と同じ扱いなのでしょうか令和4年4月から、65歳未満でも減額対象がくが28万円から47万円になると承知しています。よって、この動画の内容は令和4年4月からは特別支給の老齢厚生年金を受給している65歳未満の方にも当てはまると理解してよいでしょうか。以上2点について、お教えいただければ幸いです。
コメントありがとうございます。週刊誌などで①についてどちらも減額の対象外で間違いありません。②について65歳未満は繰り下げがないだけで、在職老齢年金の計算(年金が停止される計算)については65歳未満も47万円基準で考え方は同じです。
詳しいご説明ありがとうございます。65歳前に障害厚生年金受給した場合にはどうなるのでしょうか?厚生障害年金3級を申請するか検討しています。よろしくお願いします
支給額が一定額を超えると市民税等の課税や健康保険料の増額もあるらしいです その辺の説明もお願いします
コメントありがとうございます。税や保険料についてのリクエストをよくいただくのですが、ミスリードにならないように表現するのが難しく手を焼いています。お時間ください。
解説ありがとうございます。理解が進みました。解説をお聞きしててわからないことが1つありましたのでお教えください。65歳以降、在職老齢年金が全額支給停止されている場合でも報酬比例部分は65歳までと同様に標準報酬月額×65歳以降の月数×係数分は増えるのでしょうか。よろしくお願いいたします。
65才で退職して、厚生年金に加入してなくてなければ、いくら稼いでも年金カットが無いから多く稼いでる人は個人事業主が現実的だと思います!でもそんな人少数派ですよね!
相談です。今年の10月でいよいよ65歳になりますが、1月から社長になってしまいました。2つある年金の老齢基礎年金と老齢厚生年金を受け取ろうと思っても、年収が1千万を超えるため受給を繰り下げざるを得ない状況で、あと数年続きそうです。調べてみると2つの年金のうち老齢基礎年金を繰下げることで、公的年金控除等が利用でき節税になり、妻と年が離れていている上に娘が中学生のため加給年金が貰えそうです。10月以降、どのようにするのが、働きつつ年金が貰えて手取りが多くなるのでしょうか。
現在71歳で会社員として現役です。来年から厚生年金を満額支給して貰うかたちで、給料を下げることで社長に相談したいと考えております。現在厚生年金は停止状況です。損をしないアドバイスをよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。給料を下げてまで年金を優先するのが得なのかを気をつけるぐらいでしょうか。
要するに、65歳以降に働いたとしても、その収入が、月46万円を超えなければ、減額されることはない、という理解で良いのでしょうか?65過ぎて46万以上も毎月収入がある人は人口の1%もいないでしょうね。。要は、みんながやっているように、普通にパートで月8万くらいなら、減額にはならないという理解で宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます。ご認識の通りです。
繰り下げ、在職老齢年金の47万円限度、社会保険等の課税後の手取り額との関係制を解説いただけるとありがたいです。すでにそうした内容の動画がありましたら教えてもらえますか?よろしくお願いします。
繰り下げの場合、実際は64歳の時の給料、ボーナスが関係するんですよね?64歳のときの年収を下げて年金カットを防げれば、70歳から全額✖︎1.42倍の年金を一生涯もらえると聞きました。なので四月五月六月の給料を1等級分下げて64歳ボーナスを一回辞退するつもりです、女なので90歳以上生きるつもりなので、その考えでよろしいでしょうか?、回答頂けたら幸いです
在職老齢年金の計算は毎月の標準報酬月額(給与+賞与)と在職定時改定後の比例報酬部分の月額の合計で計算するので、故意に下げても繰下げ期間中に改定されたらそのオペレーションの意味ってないと思いますが。お近くの年金事務所で確認されたらどうでしょうか(そもそもベースとなる65歳時点の公的年金を下げるというのが損なような気がするのですが)
返信ありがとうございます、税理士さんからお聞きして繰り下げ額は65歳時の年金額をベースに倍率をかけ、それにプラスして66歳からの掛け金が加わると知りました、そうでなければ66歳時、67歳時、68歳時と年金額は上がってくのでベースを決めないとキリがないのではと思いますが、詳しくは年金事務所で聞こうと思います。ありがとうございました。
年金は仕事を辞めてから貰う予定です
要は月収が高い人は繰り下げしても年金は規定通り増えないって事ですね
コメントありがとうございます。まさにご認識のとおりです。
判りましたが、給料があった場合、厚生年金が引かれて、厚生年金の積み上げが行われて、その分の増額はあるのでは?
コメントありがとうございます。ご認識の通りその分は増えます。
繰り下げと在職老齢厚生年金の兼ね合いがわかりました給与が高い社長の例がわかりやすかったです 年金を繰り下げする、又繰り下げせずもらいながら65歳以上働く場合どちらでも47万円の停止のボーダラインがあるのですねここで老齢厚生年金をもらいながら、停止がないようにこの47万を超えないようにギリギリ以下で調整して給与条件をしてもらい働く場合、法改正からすれば働いてその年毎月払った年金保険料は毎年の10月?のタイミングでもらえる年金に増えて反映すると解釈してますがとなると在職老齢厚生年金との調整は毎年増えた年金と47万以上超えないように毎年して給与を調整することが必要となると考えてしまいますがそういうことですか?
コメントありがとうございます。47万円の基準ギリギリで働いていた場合、在職定時改定で年金額が増えると、47万円を超えてしまう場合もありえると思います。絶対47万円基準に抑えたいのであれば給料の調整が必要になると思いますが、給料を下げてまで年金をもらうのが得なのかというと微妙です。
質問 65歳時点の年金額が100万円だった方が65以降厚生年金を支払って働く場合いくらの平均報酬月額だったのでしょうか?65歳前より65歳後の方 が収入が大幅にUPして繰下げ受給を選択した事になるのでしょうか?ご返答お待ちしています
個人的には年金は保険だと思ってるので、損等感情で行動したく無いなぁ。
コメントありがとうございます。同感です。
大変勉強になりました。で、参りました。。。この仕組みだと、62歳の自分はどうすればいいのか、素人にはまるっきり計算ができません。65になったら、給料をぐっと下げてもらって、パートになった方がいいのかな?
大変興味深く拝見致しました。よくわからない部分が多いので教えて下さい。Aさんのケースは65歳時点での年金額は100万円で、繰り下げをすれば70歳の時に142万円だと期待していたが実際には110万円にしかなっていなかった、という事ですが、このモデルケースには65歳から70歳迄に支払っていた厚生年金保険による70歳時点での年金増加分は含まれていないという理解で宜しいでしょうか?繰り下げによる増加分にだけ着目するとたしかに損得があるわけですが、65歳以降も60万を超える給与が見込める場合はそのお給料で生活し(厚生年金保険も払い)70歳で退職して年金生活に入れば支給停止分などなく全額支給されると思うのですが何か大きな見落としがありますか?
コメントありがとうございます。この動画では保険料を払った分の増額は含まれておりません。ご認識のとおり、退職した場合には年金の停止は無くなり全額支給されます。
@@nenkin_ch ご回答いただきましてどうもありがとうございました。知らなかった事が多くて勉強になります!
初めて見させて頂きました。分かりやすく有り難うございます。74歳ですが今も元気で働いています。数年前 日本年金機構が、違反や手落ちでワサワサのおり何回も🚗💨で出かけ 元気だから年金は70歳からにと随分たのみましたが 係の女性いわく 同じですよと言って取り合ってくれなかった事 ハガキがくるたび腹立たしくて… まだまだ年金は要らない😣
コメントありがとうございます。照代様は繰り下げできる期間が70歳までなので、現在74歳であればこれ以上は増えません。75歳を過ぎてしまうと時効が発生してしまい、年金がもらえないことがあります。まだ年金は不要かもしれませんが、もらい損なわないように年金事務所でご相談してください。
説明不足がありましたので、続編を作成しました続編動画 ruclips.net/video/80ZFqlbz0uY/видео.htmlぜひご覧ください。
全然大丈夫です。47万円にははるかに届かないです。(^.^;)
66才で報酬があり老齢厚生年金の比例報酬部分の半分が中止になっています。繰り下げを継続するか、止めるか悩んでいます。老齢基礎年金は継続しようと思っています。2023/4からの割増制度?が良くわかりませんが、繰り下げのメリットはありますか。老齢基礎年金は貰い始めた方がいいですか?アドバイス下さい。
年俸制で一括でもらうと1ヶ月だけ支給停止となり残りの11ヶ月は支給停止とはならないのでしょうか?
コメントありがとうございます。そういう計算にはならないです。(年棒制は給与支払いは毎月払いかと)
役員報酬も月々でないといけないんですね。ありがとうございました。
とても為になる、動画をありがとうございました。在職老齢年金で質問させてください。ボーナスの一か月分というのはどう計算するのでしょうか?例えば給料が20万円でボーナスが年間5ヶ月100万の場合は、100万÷12で約8.3万円という計算でいいのでしょうか?お忙しいところ恐縮ですが、教えてください。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。ボーナスの一か月分とは、年金をもらう月を含めた前一年間にもらったボーナスを12で割って求めます。例えば年金をもらった月が令和5年8月なら、令和4年9月から令和5年8月までの1年間にもらったボーナスの総額を12で割って一か月分を求めます。この期間が100万円なら100÷12=8.3万円でOKですが、ボーナスは対象期間がずれることによって金額が変わる場合があるのでボーナスの一か月分がいくらなのか毎月計算することになります。ちょっと古い動画ですが下記動画の「5:36」からが図の説明になっております。ぜひご覧ください。ruclips.net/video/pfbYIdpuWmw/видео.html
了解しました。早速の返信をいただきましてありがとうございました。
正解です。合計で月収28.3万円です。47-28.3=18.7、おそらく報酬比例部分で18万円もらえる人はいないでしょうから、47万は気にせず繰り下げしたほうが良いですよ。70歳まで厚生年金払って仕事をすると、月6000円くらい年金が増えますし、健康保険もかみさんを扶養に入れられるメリットがあります。
最後に全額ではなく、ほとんど停止されるて一円支給されているひとは、加給年金をもらうために.繰下げするのではなく、65才からもらい始めたほうがお得です。と、また、66や67で年収が確定した際にさかのぼる手がありますよね!
勉強になります。教えてください。66歳で在職しており、年金受給の手続きはまだしておりません。今年の始めに停止額が無くなるように給与を下げて貰いましたが、今春に来た年金機構からのハガキでは、まだ停止額が約20万とありました。その数ヶ月後に確認したら停止額はゼロだそうです。その場合67歳から繰下げ受給の手続きをしようと思うのですが、動画のように65時点で停止額があったら、その停止額を差し引いた金額で増えていくのでしょうか?(損をした状態での増加)それとも今現在は停止額がゼロなので、65歳からの計算は停止額がないままで増加するのでしょうか?宜しくお願いします。
コメントを下までずっと読んだのですが。結局この例題の方は70歳で退職すれば142万円いただけるように戻るのでしょうか?
65歳からの年金が100万円の人が65歳からの給料が40万円近くもらえるとはとても思えないんだけど年金約8.3万円なので給料が約38.7万円未満であれば減額されることはないんですよね
コメントありがとうございます。計算は間違いありません。
>65歳からの年金が100万円の人が65歳からの給料が40万円近くもらえるとはとても思えないんだけど私もそう思いました。そのようなパターンになる人はまずいないでしょうね。
65〜70まで厚生年金保険料支払っても元が取れるのは何歳くらいになるのか心配。
65歳から年金を受け取っていますが現在も在職中で厚生年金を支払っています。今後、一年毎の見直しが有ると聞いていますが少しずつでも年金は、増えるのでしょうか?解説、宜しくお願い致します🙇♀️
コメントありがとうございます。65歳以降厚生年金加入で働く方は「在職定時改定」で毎年年金が増えるようになりました。ruclips.net/video/czMe3XE0LtA/видео.htmlで解説しております。ぜひ御覧ください。
勉強になります。確認なのですが、65歳以降も働いて、給料(標準報酬月額)とボーナス1か月分だけで47万円を超えていると、70歳まで繰り下げ(年金を受け取らなかった)たとしても、70歳から受け取る報酬比例部分はゼロということでしょうか?そして、報酬比例部分がゼロというのは、70歳からずっと続くのでしょうか。
コメントありがとうございます。給料と年金の調整による停止は、退職したり給料がさがれば停止の影響は受けなくなるので、0円ということはありません。
動画最後の部分で、給料が高い人の場合、報酬比例部分全額停止の説明で、繰り下げ効果が得られない話から、このような質問をしました。退職すれば停止の影響は受けなくなるのであれば、給料が高い人が退職した場合、「繰り下げ効果が得られない」という説明と矛盾します。改めて質問しますが、動画の最初の部分で、70歳に繰り下げで年金をもらってみると、142万円もらえると思っていたものが、110万円しかもらえませんでした。と説明されています。このケースでは、70歳で仕事を辞めている想定ですが、この人の年金は110万円のまま続くということでしょうか?
@@ガッチャマン-x9r 冒頭のケースの場合。110万円が続きます。ruclips.net/video/_gVdMaKjGpo/видео.htmlよろしければこちらをご覧ください。70歳から受け取る報酬比例部分が0円ということだったので、退職しても在職老齢年金の停止の影響が残るのかどうかというご質問かと思ったのですが。
在職老齢年金の繰下げ計算に加給年金も対象となるのでしょう?
このトリック結構引っ掛かる人いますね。繰り下げしていざ貰おうとすると受給額が減っていて悲しい。
それは羨ましい高給とりの話です。「結構引っ掛かる人」はいないと思います。普通のサラリーマンで65歳以降の再就職で月35万円以上稼げる人は少ないと思いますが。
分かりやすい説明有難う御座いました。もし65歳から年金を受け取りながら、働いていてもカットされるのでしょか?
コメントありがとうございます。その場合も給料と賞与と年金額の合計額が47万円を超えるとカットです。
解答ありがとうございます。60歳からは給料が高過ぎると受け取る年金額が終身下がってしまう事になりえるんですね、60~64歳までは影響無いと勘違いしてました、危ない所でした。ありがとうございます。
@@かずちゃん-h6k 終身さがるというわけではないですよ。なにか勘違いされているような気がします。
返信ありがとうございます。難しいですね、何度も見直しました。少し安心しました。
赤い年金手帳は、有るのですが青い年金手帳が見つかりません。再発行してもらえますか?
67歳11ヶ月まで働こうと考えてます!標準月額報酬は64.5万円(税込)です。説明された考えに基づくと年金を繰り下げしても0%増額されないことになります!年金機構でシュミレーションを行うと、増額されてます!何か考え方、理解不足なのでしょうか?是非とも御教授願います!
60歳から67歳11か月の間、厚生年金に入っていると、その期間に払った厚生年金保険料に対応して厚生年金が増加するからではないでしょうか。
コメントありがとうございます。オーガ様が試算条件をどのように設定されているのかなど、実際に試算した結果画面を見ないとわかりません。
基礎年金は満額増額され、更に67歳まで働いた分も増額されますから、増えるのは増えるんですよね。停止された部分が増えないだけで。65歳後も相当高い掛金を逆に払って、停止された部分は消える。一体どれだけ長生きすれば消えた部分を取り戻せるのか。税金なども高くなりますし、政府の言う年齢以上に生きないと逆転しないです。
質問させて下さい。60歳で退職後個人事業を立ち上げた場合、厚生年金は掛けず、国民年金も掛けず、そのまま毎年事業主所得を得て、70歳から年金受給の場合は、142%受給になるのでしょうか?
コメントありがとうございます。ご認識のとおりです。65歳からの年金を繰り下げた場合、動画で扱っているような在職老齢年金で停止がされないのであれば、142%受給です。
@@nenkin_ch お忙しい中ありがとうございます😊。感謝いたします。
2点質問があります。65歳未満で、高年齢雇用継続給付と、企業年金を受けている場合も支給停止の対象になりますか?また、基準になる報酬月額やボーナスとは、額面金額ですか?それとも税引後の金額ですか?
コメントありがとうございます。在職老齢年金の停止のことでしょうか?企業年金(厚生年金基金の代行部分)については停止の計算に含めます。高年齢雇用継続給付は、在職老齢年金の支給停止の計算に含めません。高年齢雇用継続給付を受給していることによる年金の停止は、別途計算されます。額面と思っていただいた方がいいと思います。
@@nenkin_ch 「高年齢雇用継続給付を受給していることによる年金の停止は、別途計算されます。」の部分がよく分かりませんが、ありがとうございました。
@@silvership8811 高年齢雇用継続給付については、この動画で解説をしております。ruclips.net/video/A6IFdW9VCeM/видео.htmlよろしければ御覧ください。
例題の報酬比例部分20万円停止とあるが、その算定式がありませんねー。年金額一年分の受け取り額で計算なのか、一月の給料との計算との説明が混用して分かりずらいです。
繰り下げは 年金事務所に申請してない場合繰り下げにはならないのですか?
65歳時に請求しないと繰り下げしたいのか、請求忘れてるだけか年金機構で判断できないから全額停止となりますが、66歳以降に請求した時点で、繰り下げした額で受けとるか、65歳時に遡って受けとるかを選択を迫られます。繰り下げ受給に事前申請は必要ないので、請求しない=繰り下げ請求の余地を残すことになります。
56歳から個人事業主ですが、在職老齢年金と関係あるのですか?
全額が増額にはならないかもしれませんが、65歳以降70歳まで厚生年金に加入し続けて働けば、厚生年金自体が増額されるので結果的には多くもらえることになりませんか。
コメントありがとうございます。厚生年金の保険料を払った分は年金が増額されます。繰り下げ分については、動画の通りです。
今年12月に65になります。もう少し具体的な給料と老齢厚生年金のバランスの表があるとわかりやすいと思いました。
コメントありがとうございます。ご意見参考にさせていただきます。
収入の具体的な全体収入を金額で説明お願いします、100万の年金の人がひと月いくら稼いだら減額されるのかがわかりません
コメントありがとうございます。すみません。説明が雑になってしまいました。もう一度具体例を入れて別の動画を作り直す予定です。
収入と厚生年金合わせて月に47万円未満だと減額がないと思います。
ものすごくわかりにくい説明です100万円年金の人はかなり収入低いので繰り下げしても、問題ないのに、高齢者には誤解を与えてしまいます
65歳過ぎてそこまで高収入の人は1%もいないように思います。年金を少しでも多くしたいと身につまされている普通の人たちには全く意味のない情報だと思いました。
コメントありがとうございます。年金の制度を説明しているだけで、給料を考慮しておりません。ご了承下さい。
9:00どちらかを繰り下げにする場合は、老齢基礎年金の方がいいですか?(振替加算もなく、そんなに高収入でない人)
コメントありがとうございます。どちらが良いかはむずかしいですが、年金額が高いほうが繰り下げて増額される金額が高いわけですから、そのあたりを考慮してご検討ください。
片方だけを繰り下げすることは出来ないです。
できます。
国民年金の加入期間が長く、厚生年金の加入が10年も無いならば、老齢基礎年金だけを繰下げ受給すれば増えるのでしょうか?
両方繰り下げた方が増えますけど、加給年金(年下妻がいる場合)の問題等でそれがお得でないならば、片方だけでも繰下げはありですね
@@itudemoyumeo ありがとうございます。
数年前に受給資格年齢に到達し70まで繰り下げすると1,42倍になります!って目立つように説明書きがありましたが、年金ネットでシュミレーションしたので知っていました。簡単にいうと65歳で働かないAさんと、65歳以降働いたBさん、65歳もらえる年金額が同額でも70才まで繰り下げたらもらえる年金は違ってくるということですよね。今年4月に上限が上がったのですが、遡っては再計算されません。でも少しは良くなったのかな?
でも働かないと生きていけない人多いですよね
コメントありがとうございます。この例に該当すると、繰り下げ分の年金は増えませんが、保険料を払った分は年金が増えます。
給料が高額なので65歳からの厚生年金を繰り下げ中に67歳で会社を退職した場合どのら様に支給されすか?
Very good, thank you
役所を1年はやめで退職、会社から報酬年額50万程度(社保加入中)、を受け取りながら個人事業分のしごともありこちらの年収が1000万円の場合でも在職老齢年金の影響うけますか?年金を繰り下げたいと思っています
コメントありがとうございます。個人事業分は在職老齢年金の計算に含めませんので影響を受けません。
@@nenkin_ch ありがとうございます。
私の場合、現在63歳で65歳から年金の予定が、確か月17万ぐらいでした。現在平日は緩い仕事をフルでやっており、厚生年金も納めつつ仕事してます。これと並行して、前職で定年になった時にボロアパート購入して家賃収入が年400ある個人事業主ですが、アパートの事業収入がある場合、もらえる年金には、全く影響しないと考えていいでしょうか?それとも減らされる可能性があるのでしょうか?
個人のアパート収入は年金受給額には影響ありません。在職老齢年金として調整されるのは、厚生年金に加入して働いている場合に限ります。
@@通りすがりの年金アドバイザー2級 回答ありがとうございます。
いつも分かりやすい動画のUP有難う御座います。今度、65歳からすぐに在職老齢年金をもらい始める。70歳まで勤めて厚生年金に加入していても加入月が480ヵ月を超えない。上記の条件の動画を作成頂けないでしょうか。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。その他の給料や65歳時点の年金額はどれくらいでしょうか?
@@nenkin_ch 当方、派遣で62歳現在43万の案件に従事しておりますので、47万の壁にひっかるかもしれませんが何時無職になるか分かりません。なので一般的な給料で65歳以降前出の条件で年金の推移を教えて頂ければと思います。因みに70歳まで働いても480ヵ月には到達しません(恥ずかしながら)ご対応宜しくお願い致します。
2:40~で「以降、年齢が遅くなるにしたがって増額率が大きくなる」と説明していますが、増額率は変わりません!
給料安いから関係なさそうだけど近くなったら調べてみないとですね
コメントありがとうございます。返信が遅くなりすみません。一度計算されてみると良いと思います。
丁寧で分かり易い説明ありがとうございます。ところで、月額の報酬は、給料∔賞与+報酬比例部分で計算されるということですが、賞与のない職場で勤務している場合は、給与+報酬比例部分となるのでしょうか。それとも、何か別の計算式があるのでしょうか、ご回答いただければ幸いです。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。賞与がなければ、給与+報酬比例部分で大丈夫です。
ご回答ありがとうございます。すっきりしました。お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご回答ありがとうございます。知り合いに年金を繰り下げするかどうか聞くと、「いつ死ぬかわからないから、繰り下げはしないよ。」と言われました。繰り下げするしないは、個人の環境によると思いますが、迷います。
@@しんしん-v7p 「いつ死ぬかわからないから繰り上げる」も「いつ死ぬかわからないから繰り下げる」どちらもあるとおもうので、個人の環境によるというのは、おっしゃる通りだと思います。
ありがとう。穴がわかりました。
在職老齢年金制度は、高齢者の働く意欲を削ぐよくない制度に思います。
だから、65歳以降普通の高齢者が例え大卒や役職についていた人でも、再就職したら、月20万円台を稼ぐのがやっとだって。この47万円の壁は月に35万円以上稼ぐ人じゃなければ抵触しません。
@@隼人の夢 私は年100万ほど年金が減額されます。在職老齢年金は普通に年金を納めて、年金を受給年齢で、48万以上の収入のある高齢者にとって、納めた年金が損したマインドです。
ありがとうございます。もし65歳以降も働くのなら、繰り下げせずに正社員ではなくパートとして働いた方が良いという事ですか?
この動画の47万円ルールは気にしなくていいです。年金定期便記載の65歳時①報酬比例部分見込み月額と65歳からの②平均給与月額、①と②の合計が47万円を越えなければ減額されません。65歳からの再就職では20万円台の収入がやっとですから、そんな高給はとれませんて。正社員じゃなくてもいいのですが、厚生年金のある会社で働いてください。70歳まで繰り下げすると、年金が別途6000円程増えますし、奥さんを健康保険の扶養にできるのは大きいです。
75歳まで働くと年金は増えますよね?
具体例を示しつつ再確認させてください。例えば、65歳〜70歳まで年金をもらわずに働き続けた際に、下記の給与を得た場合には、42%増額されることはないのですよね?(65歳以降の一ヶ月の所得)●月給:42万円(税引前)●賞与一ヶ月分:11万円(税引前)●年金受け取り予定額:17万円で、23万円オーバーになります。この場合、年金予定額から11.5万円差し引かれた金額¥55000に対して42%加算されるという理解でよいのでしょうか?
コメントありがとうございます。ご認識の通りです。計算もあっています。
ご返信いただき有難うございました。このまま、減額のことを気にせず働き続けたら良いのか?または、勤務日数を減らして、給与を減らしたほうが良いのか?気になるところですが、あまり細かいことを気にせず、元気であれば、今のまま厚生年金に加入したまま働き続けた方が良いのかな〜と考えておいております。
申し訳ありませんが、加えてもう一点質問よろしいでしようか?年金をもらわずに、65-70まで今まで通り働く際に、厚生年金から抜けて、国民年金へ移行した場合には、減額されないのでしょうか?それとも給与をもらっている以上、厚生年金から抜けても、同じ計算式で減額されてしまうのでしょうか?
@@Taka-sf6cf 在職老齢年金(給料と年金の調整の仕組み)の「在職」という意味は、厚生年金加入で働くことを言います。つまり厚生年金に加入しなければ、年金の停止は無く、繰り下げすれば全額が増額の対象です。念のためお伝えすると65歳以降は国民年金には加入せず、年金の保険料負担は無くなります。
いつも有益な情報ありがとうございます。65歳以降、コンサルタントとして個人事業主(フリーランス)で事業収入を得ながら、年金を70歳まで繰り下げた場合、基礎年金、厚生年金の受給額は増えるのでしょうか。事業収入が高額の場合、影響がありますか。
コメントありがとうございます。この動画で説明している年金停止の仕組みは、厚生年金加入の方が該当する話です。いわい様のように厚生年金に加入せずフリーランスで働く方の場合には、いくら稼いでも年金が停止されることはありません。つまり繰り下げに影響はなく、繰り下げしても年金が思ってたよりも増えないということはありません。
年金はさっぱりわからない状況です。65歳以降70歳までどのように働くと42%増えるのか?誤ると、65歳から年金をもらう方がお得なのでしょうか?
コメントありがとうございます。簡単に解説してしまうと、65歳以降給料がすごく高い場合は繰り下げても42%アップしない場合があります。また、給料がすごく高い場合には繰り下げしなくても結局年金があまりもらえないので、繰り下げても繰り下げなくてもお得感はないです。言葉だと伝わらないので、一度年金事務所でご相談されたほうが良いと思います。また、こちらの動画で具体例をいれて解説しております。ruclips.net/video/80ZFqlbz0uY/видео.htmlぜひ御覧ください。
これは「在老逃れ」の説明ですね一つだけ、おかしい部分がありますこの例だと、以前は65歳~70歳の在職中は支払った保険料による月数増額が無かった(いわゆる退職時改定)のですが、改正により在職中でも年金額に反映されるようになりました
コメントありがとうございます。この動画では保険料を納付して増える分の年金は取り上げませんでした。
繰り下げしたら無条件に増えるものだと勘違いしてました!こんなことメディアでも言ってなかたので大変勉強になりました
コメントありがとうございます。
該当する方が若干少ない例なので、あまり取り上げられることも無いのかもしれません。
月に47万円を稼ぐ高収入の65才以上の人は全然気にすることないと思います。
わかりにくいとご指摘いただいた、在職老齢年金と繰り下げについて再度解説してみました。いかがでしょうか?
ちなみに厚生年金保険料を払った分は、必ず年金は増えます。
ご質問はお気軽にコメント欄へお願いします。
大変分かりやすいです。テキストにはない内容が実用的で勉強になりました。
@@菅原浩一-p6l コメントありがとうございます。
励みになります。
具体例を入れた動画を作成する予定なので、ぜひご覧ください。
@@nenkin_ch いつも動画を配信してくださって、ありがとうございます。具体例の動画を楽しみにしております。ここで先生にほかの質問を致します。国民年金の種別変更と得喪の違いについて、教えていただけますでしょうか。よろしくお願い致します。
再生回数との兼ね合いで仕方ないかもしれませんが、最初に月収47万円以上の人だけ気を付けて下さい、47万円以下の人は気にすることありません、と1言あれば勘違いはなくなると思います。コメント欄をみると、繰り下げしても増額ないじゃんと勘違いしてしまった人がたくさんいます。
年金給付のトリック、わかり易いご説明ありがとうございます。
65歳の時に迷いましたが、繰り下げせず年金を貰いながら働き、昨年引退しました。
ためになりました。自分の給料はそんなにもらってないので、65過ぎても安心して働き続けて 繰り下げしようと思いました。
在職老齢年金について、この動画が一番分かりやすかったです。有難うございました。
ありがとうございます。もう少しで、間違った判断をするところでした。政府広報の恐ろしいところですね、騙されるところでした。感謝感謝です。
せっかく人口減少に対して定年をのばし労働者人口を増やそうとしているのにこんな不条理な制度であればだれも労働意欲をなくしてしまいますね。
分かりやすい説明ありがとうございます。
定時改定との関係も解説していただけると助かります!
コメントありがとうございます。
在職定時改定を含むとさらに複雑になりそうですね。
ただ、在職定時改定で増える年金額はそれほど高くないので(人によりますが)、在職老齢年金にはそれほど影響が無いのではないかと思っています。
65歳以降も働き毎月数万円引かれ、年間数千円しか年金が増額されないのであれば割に合わない。
高齢者が長く働くと働いている高齢者にもっとメリットのある制度にならないものかね。
60歳で定年退職。
身辺整理後、元気で動けるうちに有り金を使い切って逝く踏ん切りがつきました。
ありがとうございました。
勘違いしてますよ。動画をよく見て。
そうですね。65歳以降働きましたが、年間8千円程度増えただけ。
年金保険料は毎月18000程天引きされていましたが68歳の壁で少しも増えなかった現実が有ります‼️
70歳以降も働いて居ないと生活出来ません‼️
同感です。
今…微妙なところですので4ケ月に1回は、年金事務所へ行っています。自分が……亡くなってしまえば…1円ももらえなくなる?これも恐い話しですので、繰り下げだからよい!とは考えてはおりません。🍀
私は65歳~70で調整に入りますとの事で今年の4月に通知がきました、😀なんと‼️年間約11万上がりました
とても解りやすい解説ありがとうございます。明日勤務先でみんなに教えてあげます。
まもなく年金がもらえる年齢ですが、基礎年金を除くと47万円超えないので、予定通り64から報酬比例、65から厚生年金を
もらうことにします。
コメントありがとうございます。
ぜひ皆様に教えてあげてください。
ご質問などございましたら、お気軽にコメントお願いします。
長く働いて繰り下げ万歳って、
思っている人多いですよね。
だから、
数年貯蓄だけでギリ生活して、
増えた年金で生活してみるのもありかなと。。。💦💦
確かに増えた年金は永久ですもんね。
長生きできれば、、ですが。
まさしく、コメント提案ライフプランを実践中
私は60歳定年退職による無職を選択しました。 自分時間を有効に使い・ワクワク楽しい時を送れるよう自己研鑽の毎日です。 何気ない毎日の家事を楽しむゆとりができました。会社に縛られない生き方を手に入れましょう。 フルタイム勤務で自分時間が無くなり、やりたい趣味・旅行がさらに老後に、余裕資金ができた頃には、命が尽きるそんな人生は送りたくない。 生活費は預貯金を先に食いつぶし、 預貯金が底をつく頃、年金を繰り下げ受給開始のライフプランです。受給開始+11年以上生きていれば、65歳受給より得になるようだが、損得の問題ではなく、年金だけで生活できる受給額となる歳が目標であり、今のところ、68,9歳前後受給開始目標だ。
コメントありがとうございます。
絶対に繰り下げが良いとはいえないので、
繰り下げるかどうかは難しい判断ですね。
田島さんの別動画で付加年金入れた増額金拝見しました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
返信できず、すみませんでした。
付加年金も一ヶ月0.7%ずつの増額になります。
解説がわかりやすいので良い勉強似成りました有り難う御座いました、これからも年金の解説オお願いします
コメントありがとうございます。
ご質問等ございましたらお気軽にコメントお願いします。
有益な情報ありがとうございます。凄く分かりやすく役に立ちました。
単純に繰り下げ受給をすれば年金が増額される、と言うわけではないのですね。厚生年金を支払っている方にとっては
繰り下げ受給の制度とともに知っておきたい重要な知識になりそうです
コメントありがとうございます。
対象になる方は限定的かと思いますが、知らないで繰り下げすると全然増えていないことにびっくりするかもしません。
国は年金を払うだけ払わせて国民に勘違いをさせて支給額を少なくさせようとしてますね。
動画をよく見て下さい。65才以上で月収47万円以上を稼ぐ人が対象です。このどうがの内容はほとんどの人には無関係な話です。
やっと解った~!
1年くらい前に視聴した時はあまり理解できませんできたが、色々勉強してきて、今回はよく理解できました(繰り下げ中の65歳)😊
解りにくい制度ですね。
具体例をもっともっと出してください。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
他の方にも同様のコメントをいただいており、具体例を入れなかったことを反省しております。
具体例の動画を作成しておりますので、ぜひご覧ください。
マジですか!!
私は関係ないのですが、年金事務所ではそのような説明はなかったらしいです。
コメントありがとうございます。
在職老齢年金で停止されている金額に対しては、繰り下げの増額がされないことに間違いありません。
とても分かりやすかったです。
給料が高い場合、繰り下げしても年金が増えない事を理解しました。増えないけど厚生年金保険料は、働いている以上納めなければならないのでしょうか?
給料が高くて、増えないけど納める保険料は高いとなると、ふんだりけったりな気がしました。だとすると、65歳過ぎたらアクセク働かず会社を辞めてパートで働いた方が得な気がしました。
カットされない分が8.4%増えるということで 繰り下げしてまるごと増えるわけではないとわかった。当たり前といえば当たり前なんですががっかり。繰り下げのメリット大きくなくてデメリットの方が大きそうなので65歳でもらうことにした。標準 普通でいいよ。
大切なポイントを解説いただきありがとうございます。
給料+賞与1か月分+老齢厚生年金(報酬比例部分)1か月分が47万円付近の場合、
思惑通りに繰り下げ効果が得られない場合があるので注意しないとですね。
加給年金のことを考えると、老齢厚生年金は繰り下げしないで老齢基礎年金を繰り下げするのが
トータルでバランスよく受給できて、かつ、増額効果を得られる場合もありそうですね。
コメントありがとうございます。
加給年金を何年もらえるかによりますが、厚生年金は65歳から加給年金つきでもらっておいて、基礎年金繰り下げがバランスが良い気がします。
繰り下げを選び、66歳から支給開始した場合、1年間貰えるはずだった年金を12等分すると8.33%となります。
これは、もともと貰えるはずだった年金を支給開始時点から繰り下げた年数分の額を12分割して、
12年間に振り分けて貰えるというだけで、利息が付いて支払いされるわけではないように思われます。
一見得なように見せかけて実は貰える額は変わらないのではないかと思うのです。
12年以降も長く生きれば得と言う方もいますが、本来会社が負担している分もあり、実は支払った額に対して
利息無しで24年分くらい貰ってトントンのような気がします。
24年支払い能力を有していると考えると男性の平均寿命をゆうに超えている年になりますので、
年金は余る方向であるといえそうです。
考え方としては正しいでしょうか。
すごくためになる。
これを詳しく説明しないで、繰り下げを奨める国は、悪どい。
そうなんです。給料が高く(きつい仕事フルタイム勤務)気をつけてと注意喚起したのですが知り合いは、年金事務所に聞きに行って増えると喜んで帰ってきました。
増えるのは増えるんです。基礎年金だけは。
年金事務所はこれをきちんと説明したのか疑問です。
@@みみ-y2d7l
年金額も月収も各人違います。また、増額された分に住民税、社会保険料が加算されます。会社から、それらを天引きされ、給料としてもらっている時は感じませんが、ものすごく高いですよ。
とても分かり易い動画解説ありがとうございます。RUclipsの中で一番分かり易かったです!
で、1つだけ 調べても分からない事があり 質問させて下さい。
自分は60歳定年退職時(その後も定年後雇用で働いてます)に「退職金の一時支給は一定額を超えると課税対象になる」と言われたので 半分を一時支給、残り半分を年金的に受給しています。
●この受給額も雑所得というか収入(標準報酬月額)として計上されてしまうのでしょうか?
●あと「老齢基礎年金は減額されない」とありますが、老齢基礎年金の受給額が雑所得に含まれるのかどうか?が分かりませんでした。
年金ネットで現在の特別支給の老齢年金額を見ると結構な額が減額されてるのですが、標準報酬月額とその内訳までは不明でした。源泉徴収票からもよく分かりませんでした。
総じて、何かガソリン税みたいに2重課税みたいな感じがしちゃいますね。
それらのことプラス 老齢年金の繰り下げ受給するかどうか?を申請しなくてはいけない時期になってしまいました。どうぞ宜しくお願いします。
こんにちは。
また質問なのですが、47万円の考え方で、標準報酬月額+賞与1ヶ月+老齢厚生年金(報酬比例部分)とありますが、企業年金の代行年金や加給年金は含まれませんか?複雑で良くわからずすみませんがご回答お願い致します。
コメントありがとうございます。
在職老齢年金の停止の計算に加給年金は含まれませんが、企業年金の代行部分は含んで計算が必要です。
@@nenkin_ch そうなんですね。これからの、生活設計に大変参考になりました。
ご返信大変ありがとうございました。
厚生年金を20年払って脱サラし今は個人事業主の59歳です。
あと10年以上はバリバリ稼げそうなので70歳まで繰下げするか迷っています。
個人事業主の場合、給料はないので65歳を過ぎても年収1,000万を稼ごうが老齢厚生年金の減額は無い、でよろしいですよね。
コメントありがとうございます。
ご認識の通りです。
厚生年金加入しなければ、在職老齢年金の停止に影響はありません。
とても、分かりやすい説明ありがとうございます。
私は今、66歳で誕生日を待って繰下げ受給しています。
国家公務員の共済保険の期間が厚生年金保険より長いと加給年金はどうなりますか?
今、在職中でかなり、停止の金額が多く、対策は無いか?
教えて頂きたいです。
はっきりしないから年金事務所へ行く方はやい。相談してもらいます。
有難うございます!
コメントありがとうございます。
ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。
いつも正確な解説ありがとうございます。
年金制度は複雑で私は全額が減額対象になると思ってました。
週刊誌などで曖昧な解説がしてあることが誤解を生む原因と思われます。
そういった中、年金チャンネルの動画では教えられることがとても多く助かってます。
さて、この動画に関連して質問が2つございます。
(1) 経過的職域加算(共済年金分)は減額の対象外ですか?
私は公務員だったので、年金の通知の中に「経過的職域加算(共済年金分)」という項目があります。
経過的職域加算(共済年金分)も経過的加算のカテゴリーに含まれるので減額の対象外と思うのですが
それでよろしいのでしょうか
(2) 特別支給の老齢厚生年金もこの減額と同じ扱いなのでしょうか
令和4年4月から、65歳未満でも減額対象がくが28万円から47万円になると承知しています。
よって、この動画の内容は令和4年4月からは特別支給の老齢厚生年金を受給している65歳未満の方にも
当てはまると理解してよいでしょうか。
以上2点について、お教えいただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
週刊誌などで
①について
どちらも減額の対象外で間違いありません。
②について
65歳未満は繰り下げがないだけで、在職老齢年金の計算(年金が停止される計算)については65歳未満も47万円基準で考え方は同じです。
詳しいご説明ありがとうございます。65歳前に障害厚生年金受給した場合にはどうなるのでしょうか?厚生障害年金3級を申請するか検討しています。よろしくお願いします
支給額が一定額を超えると市民税等の課税や健康保険料の増額もあるらしいです その辺の説明もお願いします
コメントありがとうございます。
税や保険料についてのリクエストをよくいただくのですが、ミスリードにならないように表現するのが難しく手を焼いています。お時間ください。
解説ありがとうございます。理解が進みました。
解説をお聞きしててわからないことが1つありましたのでお教えください。
65歳以降、在職老齢年金が全額支給停止されている場合でも報酬比例部分は65歳までと同様に標準報酬月額×65歳以降の月数×係数分は増えるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
65才で退職して、厚生年金に加入してなくてなければ、いくら稼いでも年金カットが無いから多く稼いでる人は個人事業主が現実的だと思います!でもそんな人少数派ですよね!
相談です。
今年の10月でいよいよ65歳になりますが、1月から社長になってしまいました。
2つある年金の老齢基礎年金と老齢厚生年金を受け取ろうと思っても、年収が1千万を超えるため受給を繰り下げざるを得ない状況で、あと数年続きそうです。
調べてみると2つの年金のうち老齢基礎年金を繰下げることで、公的年金控除等が利用でき節税になり、妻と年が離れていている上に娘が中学生のため加給年金が貰えそうです。
10月以降、どのようにするのが、働きつつ年金が貰えて手取りが多くなるのでしょうか。
現在71歳で会社員として現役です。来年から厚生年金を満額支給して貰うかたちで、給料を下げることで社長に相談したいと考えております。
現在厚生年金は停止状況です。損をしないアドバイスをよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
給料を下げてまで年金を優先するのが得なのかを気をつけるぐらいでしょうか。
要するに、65歳以降に働いたとしても、その収入が、月46万円を超えなければ、減額されることはない、という理解で良いのでしょうか?
65過ぎて46万以上も毎月収入がある人は人口の1%もいないでしょうね。。要は、みんながやっているように、普通にパートで月8万くらいなら、減額にはならないという理解で宜しいでしょうか?
コメントありがとうございます。
ご認識の通りです。
繰り下げ、在職老齢年金の47万円限度、社会保険等の課税後の手取り額との関係制を解説いただけるとありがたいです。すでにそうした内容の動画がありましたら教えてもらえますか?よろしくお願いします。
繰り下げの場合、実際は64歳の時の給料、ボーナスが関係するんですよね?64歳のときの年収を下げて年金カットを防げれば、70歳から全額✖︎1.42倍の年金を一生涯もらえると聞きました。なので四月五月六月の給料を1等級分下げて64歳ボーナスを一回辞退するつもりです、女なので90歳以上生きるつもりなので、その考えでよろしいでしょうか?、回答頂けたら幸いです
在職老齢年金の計算は毎月の標準報酬月額(給与+賞与)と在職定時改定後の比例報酬部分の月額の合計で計算するので、故意に下げても繰下げ期間中に改定されたらそのオペレーションの意味ってないと思いますが。お近くの年金事務所で確認されたらどうでしょうか(そもそもベースとなる65歳時点の公的年金を下げるというのが損なような気がするのですが)
返信ありがとうございます、税理士さんからお聞きして繰り下げ額は65歳時の年金額をベースに倍率をかけ、それにプラスして66歳からの掛け金が加わると知りました、そうでなければ66歳時、67歳時、68歳時と年金額は上がってくのでベースを決めないとキリがないのではと思いますが、詳しくは年金事務所で聞こうと思います。ありがとうございました。
年金は仕事を辞めてから貰う予定です
要は月収が高い人は繰り下げしても
年金は規定通り増えないって事ですね
コメントありがとうございます。
まさにご認識のとおりです。
判りましたが、給料があった場合、厚生年金が引かれて、厚生年金の積み上げが行われて、その分の増額はあるのでは?
コメントありがとうございます。
ご認識の通りその分は増えます。
繰り下げと在職老齢厚生年金の兼ね合いがわかりました
給与が高い社長の例がわかりやすかったです 年金を繰り下げする、又繰り下げせずもらいながら65歳以上働く場合どちらでも47万円の停止のボーダラインがあるのですね
ここで老齢厚生年金をもらいながら、停止がないようにこの47万を超えないようにギリギリ以下で調整して給与条件をしてもらい働く場合、法改正からすれば働いてその年毎月払った年金保険料は毎年の10月?のタイミングでもらえる年金に増えて反映すると解釈してますが
となると在職老齢厚生年金との調整は毎年増えた年金と47万以上超えないように毎年して給与を調整することが必要となると考えてしまいますがそういうことですか?
コメントありがとうございます。
47万円の基準ギリギリで働いていた場合、在職定時改定で年金額が増えると、47万円を超えてしまう場合もありえると思います。
絶対47万円基準に抑えたいのであれば給料の調整が必要になると思いますが、給料を下げてまで年金をもらうのが得なのかというと微妙です。
質問 65歳時点の年金額が100万円だった方が65以降厚生年金を支払って働く場合いくらの平均報酬月額だったのでしょうか?65歳前より65歳後の方 が収入が大幅にUPして繰下げ受給を選択した事になるのでしょうか?ご返答お待ちしています
個人的には年金は保険だと思ってるので、損等感情で行動したく無いなぁ。
コメントありがとうございます。
同感です。
大変勉強になりました。で、参りました。。。この仕組みだと、62歳の自分はどうすればいいのか、素人にはまるっきり計算ができません。65になったら、給料をぐっと下げてもらって、パートになった方がいいのかな?
大変興味深く拝見致しました。よくわからない部分が多いので教えて下さい。
Aさんのケースは65歳時点での年金額は100万円で、繰り下げをすれば70歳の時に142万円だと期待していたが実際には110万円にしかなっていなかった、という事ですが、このモデルケースには65歳から70歳迄に支払っていた厚生年金保険による70歳時点での年金増加分は含まれていないという理解で宜しいでしょうか?
繰り下げによる増加分にだけ着目するとたしかに損得があるわけですが、65歳以降も60万を超える給与が見込める場合はそのお給料で生活し(厚生年金保険も払い)70歳で退職して年金生活に入れば支給停止分などなく全額支給されると思うのですが何か大きな見落としがありますか?
コメントありがとうございます。
この動画では保険料を払った分の増額は含まれておりません。
ご認識のとおり、退職した場合には年金の停止は無くなり全額支給されます。
@@nenkin_ch ご回答いただきましてどうもありがとうございました。知らなかった事が多くて勉強になります!
初めて見させて頂きました。分かりやすく有り難うございます。74歳ですが今も元気で働いています。数年前 日本年金機構が、違反や手落ちでワサワサのおり何回も🚗💨で出かけ 元気だから年金は70歳からにと随分たのみましたが 係の女性いわく 同じですよと言って取り合ってくれなかった事 ハガキがくるたび腹立たしくて… まだまだ年金は要らない😣
コメントありがとうございます。
照代様は繰り下げできる期間が70歳までなので、現在74歳であればこれ以上は増えません。
75歳を過ぎてしまうと時効が発生してしまい、年金がもらえないことがあります。
まだ年金は不要かもしれませんが、もらい損なわないように年金事務所でご相談してください。
説明不足がありましたので、続編を作成しました
続編動画 ruclips.net/video/80ZFqlbz0uY/видео.html
ぜひご覧ください。
全然大丈夫です。47万円にははるかに届かないです。(^.^;)
66才で報酬があり老齢厚生年金の比例報酬部分の半分が中止になっています。繰り下げを継続するか、止めるか悩んでいます。老齢基礎年金は継続しようと思っています。2023/4からの割増制度?が良くわかりませんが、繰り下げのメリットはありますか。老齢基礎年金は貰い始めた方がいいですか?アドバイス下さい。
年俸制で一括でもらうと1ヶ月だけ支給停止となり残りの11ヶ月は支給停止とはならないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
そういう計算にはならないです。
(年棒制は給与支払いは毎月払いかと)
役員報酬も月々でないといけないんですね。
ありがとうございました。
とても為になる、動画をありがとうございました。在職老齢年金で質問させてください。ボーナスの一か月分というのはどう計算するのでしょうか?例えば給料が20万円でボーナスが年間5ヶ月100万の場合は、100万÷12で
約8.3万円という計算でいいのでしょうか?お忙しいところ恐縮ですが、教えてください。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
ボーナスの一か月分とは、年金をもらう月を含めた前一年間にもらったボーナスを12で割って求めます。
例えば年金をもらった月が令和5年8月なら、令和4年9月から令和5年8月までの1年間にもらったボーナスの総額を12で割って一か月分を求めます。
この期間が100万円なら100÷12=8.3万円でOKですが、ボーナスは対象期間がずれることによって金額が変わる場合があるのでボーナスの一か月分がいくらなのか毎月計算することになります。
ちょっと古い動画ですが下記動画の「5:36」からが図の説明になっております。ぜひご覧ください。
ruclips.net/video/pfbYIdpuWmw/видео.html
了解しました。早速の返信をいただきましてありがとうございました。
正解です。合計で月収28.3万円です。47-28.3=18.7、おそらく報酬比例部分で18万円もらえる人はいないでしょうから、47万は気にせず繰り下げしたほうが良いですよ。
70歳まで厚生年金払って仕事をすると、月6000円くらい年金が増えますし、健康保険もかみさんを扶養に入れられるメリットがあります。
最後に全額ではなく、ほとんど停止されるて一円支給されているひとは、加給年金をもらうために.繰下げするのではなく、65才からもらい始めたほうがお得です。と、また、66や67で年収が確定した際にさかのぼる手がありますよね!
勉強になります。
教えてください。
66歳で在職しており、年金受給の手続きはまだしておりません。
今年の始めに停止額が無くなるように給与を下げて貰いましたが、
今春に来た年金機構からのハガキでは、まだ停止額が約20万と
ありました。
その数ヶ月後に確認したら
停止額はゼロだそうです。
その場合67歳から繰下げ受給の
手続きをしようと思うのですが、
動画のように65時点で停止額があったら、その停止額を差し引いた金額で増えていくのでしょうか?
(損をした状態での増加)
それとも今現在は停止額がゼロなので、65歳からの計算は停止額がないままで増加するのでしょうか?
宜しくお願いします。
コメントを下までずっと読んだのですが。
結局この例題の方は70歳で退職すれば142万円いただけるように戻るのでしょうか?
65歳からの年金が100万円の人が65歳からの給料が40万円近くもらえるとはとても思えないんだけど
年金約8.3万円なので給料が約38.7万円未満であれば減額されることはないんですよね
コメントありがとうございます。
計算は間違いありません。
>65歳からの年金が100万円の人が65歳からの給料が40万円近くもらえるとはとても思えないんだけど
私もそう思いました。
そのようなパターンになる人はまずいないでしょうね。
65〜70まで厚生年金保険料支払っても元が取れるのは何歳くらいになるのか心配。
65歳から年金を受け取っていますが現在も在職中で厚生年金を支払っています。今後、一年毎の見直しが有ると聞いていますが少しずつでも年金は、増えるのでしょうか?
解説、宜しくお願い致します🙇♀️
コメントありがとうございます。
65歳以降厚生年金加入で働く方は「在職定時改定」で毎年年金が増えるようになりました。
ruclips.net/video/czMe3XE0LtA/видео.html
で解説しております。
ぜひ御覧ください。
勉強になります。
確認なのですが、65歳以降も働いて、給料(標準報酬月額)とボーナス1か月分だけで47万円を超えていると、70歳まで繰り下げ(年金を受け取らなかった)たとしても、70歳から受け取る報酬比例部分はゼロということでしょうか?
そして、報酬比例部分がゼロというのは、70歳からずっと続くのでしょうか。
コメントありがとうございます。
給料と年金の調整による停止は、退職したり給料がさがれば停止の影響は受けなくなるので、
0円ということはありません。
動画最後の部分で、給料が高い人の場合、報酬比例部分全額停止の説明で、繰り下げ効果が得られない話から、このような質問をしました。退職すれば停止の影響は受けなくなるのであれば、給料が高い人が退職した場合、「繰り下げ効果が得られない」という説明と矛盾します。
改めて質問しますが、動画の最初の部分で、70歳に繰り下げで年金をもらってみると、142万円もらえると思っていたものが、110万円しかもらえませんでした。と説明されています。
このケースでは、70歳で仕事を辞めている想定ですが、この人の年金は110万円のまま続くということでしょうか?
@@ガッチャマン-x9r 冒頭のケースの場合。110万円が続きます。
ruclips.net/video/_gVdMaKjGpo/видео.html
よろしければこちらをご覧ください。
70歳から受け取る報酬比例部分が0円ということだったので、退職しても在職老齢年金の停止の影響が残るのかどうかというご質問かと思ったのですが。
在職老齢年金の繰下げ計算に加給年金も対象となるのでしょう?
このトリック結構引っ掛かる人いますね。繰り下げしていざ貰おうとすると受給額が減っていて悲しい。
それは羨ましい高給とりの話です。「結構引っ掛かる人」はいないと思います。普通のサラリーマンで65歳以降の再就職で月35万円以上稼げる人は少ないと思いますが。
分かりやすい説明有難う御座いました。もし65歳から年金を受け取りながら、働いていてもカットされるのでしょか?
コメントありがとうございます。
その場合も給料と賞与と年金額の合計額が47万円を超えるとカットです。
解答ありがとうございます。60歳からは給料が高過ぎると受け取る年金額が終身下がってしまう事になりえるんですね、60~64歳までは影響無いと勘違いしてました、危ない所でした。ありがとうございます。
@@かずちゃん-h6k 終身さがるというわけではないですよ。なにか勘違いされているような気がします。
返信ありがとうございます。難しいですね、何度も見直しました。少し安心しました。
赤い年金手帳は、有るのですが青い年金手帳が見つかりません。再発行してもらえますか?
67歳11ヶ月まで働こうと考えてます!標準月額報酬は64.5万円(税込)です。説明された考えに基づくと年金を繰り下げしても0%増額されないことになります!年金機構でシュミレーションを行うと、増額されてます!何か考え方、理解不足なのでしょうか?是非とも御教授願います!
60歳から67歳11か月の間、厚生年金に入っていると、その期間に払った厚生年金保険料に対応して厚生年金が増加するからではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
オーガ様が試算条件をどのように設定されているのかなど、実際に試算した結果画面を見ないとわかりません。
基礎年金は満額増額され、更に67歳まで働いた分も増額されますから、増えるのは増えるんですよね。
停止された部分が増えないだけで。
65歳後も相当高い掛金を逆に払って、停止された部分は消える。
一体どれだけ長生きすれば消えた部分を取り戻せるのか。
税金なども高くなりますし、政府の言う年齢以上に生きないと逆転しないです。
質問させて下さい。60歳で退職後個人事業を立ち上げた場合、厚生年金は掛けず、国民年金も掛けず、そのまま毎年事業主所得を得て、70歳から年金受給の場合は、142%受給になるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
ご認識のとおりです。
65歳からの年金を繰り下げた場合、動画で扱っているような在職老齢年金で停止がされないのであれば、142%受給です。
@@nenkin_ch お忙しい中ありがとうございます😊。感謝いたします。
2点質問があります。
65歳未満で、高年齢雇用継続給付と、企業年金を受けている場合も支給停止の対象になりますか?
また、基準になる報酬月額やボーナスとは、額面金額ですか?それとも税引後の金額ですか?
コメントありがとうございます。
在職老齢年金の停止のことでしょうか?
企業年金(厚生年金基金の代行部分)については停止の計算に含めます。
高年齢雇用継続給付は、在職老齢年金の支給停止の計算に含めません。
高年齢雇用継続給付を受給していることによる年金の停止は、別途計算されます。
額面と思っていただいた方がいいと思います。
@@nenkin_ch
「高年齢雇用継続給付を受給していることによる年金の停止は、別途計算されます。」の部分がよく分かりませんが、ありがとうございました。
@@silvership8811
高年齢雇用継続給付については、この動画で解説をしております。
ruclips.net/video/A6IFdW9VCeM/видео.html
よろしければ御覧ください。
例題の報酬比例部分20万円停止とあるが、その算定式がありませんねー。年金額一年分の受け取り額で計算なのか、一月の給料との計算との説明が混用して分かりずらいです。
繰り下げは 年金事務所に申請してない場合繰り下げにはならないのですか?
65歳時に請求しないと繰り下げしたいのか、請求忘れてるだけか年金機構で判断できないから全額停止となりますが、66歳以降に請求した時点で、繰り下げした額で受けとるか、65歳時に遡って受けとるかを選択を迫られます。
繰り下げ受給に事前申請は必要ないので、請求しない=繰り下げ請求の余地を残すことになります。
56歳から個人事業主ですが、在職老齢年金と関係あるのですか?
全額が増額にはならないかもしれませんが、65歳以降70歳まで厚生年金に加入し続けて働けば、厚生年金自体が増額されるので結果的には多くもらえることになりませんか。
コメントありがとうございます。
厚生年金の保険料を払った分は年金が増額されます。
繰り下げ分については、動画の通りです。
今年12月に65になります。
もう少し具体的な給料と老齢厚生年金のバランスの表があるとわかりやすいと思いました。
コメントありがとうございます。
ご意見参考にさせていただきます。
収入の具体的な全体収入を金額で説明お願いします、100万の年金の人がひと月いくら稼いだら減額されるのかがわかりません
コメントありがとうございます。
すみません。説明が雑になってしまいました。
もう一度具体例を入れて別の動画を作り直す予定です。
収入と厚生年金合わせて月に47万円未満だと減額がないと思います。
ものすごくわかりにくい説明です
100万円年金の人はかなり収入低いので繰り下げしても、問題ないのに、高齢者には誤解を与えてしまいます
65歳過ぎてそこまで高収入の人は1%もいないように思います。年金を少しでも多くしたいと身につまされている普通の人たちには全く意味のない情報だと思いました。
コメントありがとうございます。
年金の制度を説明しているだけで、給料を考慮しておりません。
ご了承下さい。
9:00
どちらかを繰り下げにする場合は、老齢基礎年金の方がいいですか?(振替加算もなく、そんなに高収入でない人)
コメントありがとうございます。
どちらが良いかはむずかしいですが、年金額が高いほうが繰り下げて増額される金額が高いわけですから、そのあたりを考慮してご検討ください。
片方だけを繰り下げすることは出来ないです。
できます。
国民年金の加入期間が長く、厚生年金の加入が10年も無いならば、老齢基礎年金だけを繰下げ受給すれば増えるのでしょうか?
両方繰り下げた方が増えますけど、加給年金(年下妻がいる場合)の問題等でそれがお得でないならば、片方だけでも繰下げはありですね
@@itudemoyumeo ありがとうございます。
数年前に受給資格年齢に到達し70まで繰り下げすると1,42倍になります!って目立つように説明書きがありましたが、年金ネットでシュミレーションしたので知っていました。
簡単にいうと65歳で働かないAさんと、65歳以降働いたBさん、65歳もらえる年金額が同額でも70才まで繰り下げたらもらえる年金は違ってくるということですよね。
今年4月に上限が上がったのですが、遡っては再計算されません。でも少しは良くなったのかな?
でも働かないと生きていけない人多いですよね
コメントありがとうございます。
この例に該当すると、繰り下げ分の年金は増えませんが、保険料を払った分は年金が増えます。
給料が高額なので65歳からの厚生年金を繰り下げ中に67歳で会社を退職した場合どのら様に支給されすか?
Very good, thank you
役所を1年はやめで退職、会社から報酬年額50万程度(社保加入中)、を受け取りながら個人事業分のしごともありこちらの年収が1000万円の場合でも在職老齢年金の影響うけますか?年金を繰り下げたいと思っています
コメントありがとうございます。
個人事業分は在職老齢年金の計算に含めませんので影響を受けません。
@@nenkin_ch ありがとうございます。
私の場合、現在63歳で65歳から年金の予定が、確か月17万ぐらいでした。
現在平日は緩い仕事をフルでやっており、厚生年金も納めつつ仕事してます。
これと並行して、前職で定年になった時にボロアパート購入して家賃収入が年400ある個人事業主ですが、アパートの事業収入がある場合、もらえる年金には、全く影響しないと考えていいでしょうか?
それとも減らされる可能性があるのでしょうか?
個人のアパート収入は年金受給額には影響ありません。在職老齢年金として調整されるのは、厚生年金に加入して働いている場合に限ります。
@@通りすがりの年金アドバイザー2級
回答ありがとうございます。
いつも分かりやすい動画のUP有難う御座います。
今度、65歳からすぐに在職老齢年金をもらい始める。
70歳まで勤めて厚生年金に加入していても加入月が480ヵ月を超えない。
上記の条件の動画を作成頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
その他の給料や65歳時点の年金額はどれくらいでしょうか?
@@nenkin_ch
当方、派遣で62歳現在43万の案件に従事しておりますので、
47万の壁にひっかるかもしれませんが何時無職になるか分かりません。
なので一般的な給料で65歳以降前出の条件で年金の推移を教えて頂ければと思います。
因みに70歳まで働いても480ヵ月には到達しません(恥ずかしながら)
ご対応宜しくお願い致します。
2:40~で「以降、年齢が遅くなるにしたがって増額率が大きくなる」と説明していますが、増額率は変わりません!
給料安いから関係なさそうだけど
近くなったら調べてみないとですね
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりすみません。
一度計算されてみると良いと思います。
丁寧で分かり易い説明ありがとうございます。
ところで、月額の報酬は、給料∔賞与+報酬比例部分で計算されるということですが、
賞与のない職場で勤務している場合は、給与+報酬比例部分となるのでしょうか。
それとも、何か別の計算式があるのでしょうか、
ご回答いただければ幸いです。宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます。
賞与がなければ、給与+報酬比例部分で大丈夫です。
ご回答ありがとうございます。すっきりしました。お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。
ご回答ありがとうございます。知り合いに年金を繰り下げするかどうか聞くと、「いつ死ぬかわからないから、繰り下げはしないよ。」と言われました。繰り下げするしないは、個人の環境によると思いますが、迷います。
@@しんしん-v7p 「いつ死ぬかわからないから繰り上げる」も「いつ死ぬかわからないから繰り下げる」どちらもあるとおもうので、個人の環境によるというのは、おっしゃる通りだと思います。
ありがとう。穴がわかりました。
在職老齢年金制度は、高齢者の働く意欲を削ぐよくない制度に思います。
だから、65歳以降普通の高齢者が例え大卒や役職についていた人でも、再就職したら、月20万円台を稼ぐのがやっとだって。
この47万円の壁は月に35万円以上稼ぐ人じゃなければ抵触しません。
@@隼人の夢 私は年100万ほど年金が減額されます。在職老齢年金は普通に年金を納めて、年金を受給年齢で、48万以上の収入のある高齢者にとって、納めた年金が損したマインドです。
ありがとうございます。
もし65歳以降も働くのなら、繰り下げせずに正社員ではなくパートとして働いた方が良いという事ですか?
この動画の47万円ルールは気にしなくていいです。年金定期便記載の65歳時①報酬比例部分見込み月額と65歳からの②平均給与月額、①と②の合計が47万円を越えなければ減額されません。65歳からの再就職では20万円台の収入がやっとですから、そんな高給はとれませんて。
正社員じゃなくてもいいのですが、厚生年金のある会社で働いてください。70歳まで繰り下げすると、年金が別途6000円程増えますし、奥さんを健康保険の扶養にできるのは大きいです。
75歳まで働くと年金は増えますよね?
具体例を示しつつ再確認させてください。
例えば、65歳〜70歳まで年金をもらわずに働き続けた際に、下記の給与を得た場合には、42%増額されることはないのですよね?
(65歳以降の一ヶ月の所得)
●月給:42万円(税引前)
●賞与一ヶ月分:11万円(税引前)
●年金受け取り予定額:17万円
で、23万円オーバーになります。
この場合、年金予定額から11.5万円差し引かれた金額¥55000に対して42%加算されるという理解でよいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
ご認識の通りです。計算もあっています。
ご返信いただき有難うございました。
このまま、減額のことを気にせず働き続けたら良いのか?
または、勤務日数を減らして、給与を減らしたほうが良いのか?
気になるところですが、あまり細かいことを気にせず、元気であれば、今のまま厚生年金に加入したまま働き続けた方が良いのかな〜と考えておいております。
申し訳ありませんが、加えてもう一点質問よろしいでしようか?
年金をもらわずに、65-70まで今まで通り働く際に、厚生年金から抜けて、国民年金へ移行した場合には、減額されないのでしょうか?
それとも給与をもらっている以上、厚生年金から抜けても、同じ計算式で減額されてしまうのでしょうか?
@@Taka-sf6cf 在職老齢年金(給料と年金の調整の仕組み)の「在職」という意味は、厚生年金加入で働くことを言います。
つまり厚生年金に加入しなければ、年金の停止は無く、繰り下げすれば全額が増額の対象です。
念のためお伝えすると65歳以降は国民年金には加入せず、年金の保険料負担は無くなります。
いつも有益な情報ありがとうございます。65歳以降、コンサルタントとして個人事業主(フリーランス)で事業収入を得ながら、年金を70歳まで繰り下げた場合、基礎年金、厚生年金の受給額は増えるのでしょうか。事業収入が高額の場合、影響がありますか。
コメントありがとうございます。
この動画で説明している年金停止の仕組みは、厚生年金加入の方が該当する話です。
いわい様のように厚生年金に加入せずフリーランスで働く方の場合には、いくら稼いでも年金が停止されることはありません。
つまり繰り下げに影響はなく、繰り下げしても年金が思ってたよりも増えないということはありません。
年金はさっぱりわからない状況です。65歳以降70歳までどのように働くと42%増えるのか?
誤ると、65歳から年金をもらう方がお得なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
簡単に解説してしまうと、65歳以降給料がすごく高い場合は繰り下げても42%アップしない場合があります。
また、給料がすごく高い場合には繰り下げしなくても結局年金があまりもらえないので、繰り下げても繰り下げなくてもお得感はないです。
言葉だと伝わらないので、一度年金事務所でご相談されたほうが良いと思います。
また、こちらの動画で具体例をいれて解説しております。
ruclips.net/video/80ZFqlbz0uY/видео.html
ぜひ御覧ください。
これは「在老逃れ」の説明ですね
一つだけ、おかしい部分があります
この例だと、以前は65歳~70歳の在職中は支払った保険料による月数増額が無かった(いわゆる退職時改定)のですが、改正により在職中でも年金額に反映されるようになりました
コメントありがとうございます。
この動画では保険料を納付して増える分の年金は取り上げませんでした。